0. neovim上でmasonを使えるようにしておく

neovimのlsp client管理はMasonにまかせているので、これらはすでに設定済みとする

1. Masonでjulialsをインストールする

NeovimのMasonの画面上で、julialsをインストールする

2. LanguageServer.jlをインストールする

nvim-lspconfigの設定一覧にあるjulialsの内容に沿ってLanguageServer.jlをインストールする

Mason上ではjulialsとなっているが、対象になるLSPはLanguageServer.jlなので注意

3. nvim-lspconfigの設定を追加する

Masonの設定が完了していたらこの工程はスキップしてOK

nvim-lspconfigの設定項目に以下を追加する

require'lspconfig'.julials.setup{}