Flutterで実装したアプリを端末にいれるため、ADBというツールを使用した。 これのインストール方法のメモ。
きっかけ
Flutterで実装したアプリを実機にインストールしたいと思い、方法を調べていた。
調査の結果、Androidデバイスにアプリをインストールするには「ADB (Android Debug Bridge)」というツールが必要だということがわかった。
うまくいかなかった方法
公式ドキュメントによると、ADBは「Android Studio または SDK Platform Toolsとして提供している」とのこと。
最初にAndroid Studioを使って Android SDK Platform-Tools
をインストールしたが、なぜかADBツールが有効にならなかった。
うまくいった方法
結局、Homebrewを使ってインストールすることで解決。
brew install android-platform-tools
これで adb
コマンドが使えるようになった。
使い方
接続されている端末の確認
まず、接続されているAndroidデバイスを確認する。
adb devices
これを実行すると、接続されているデバイスのIDが表示される。
アプリのビルドとインストール
Flutterアプリをビルドして、ADBでインストール。
# APKをビルド
flutter build apk
# デバイスにインストール
adb -s <DeviceID> install ./build/app/outputs/apk/release/app-release.apk
<DeviceID>
の部分は、先ほど adb devices
で確認したデバイスIDに置き換えてください。
これでFlutterで開発したアプリを実機にインストールすることができる。
まとめ
MacOSでADBをインストールする場合は、Android Studioからではなく、Homebrewを使う方法で解決した。