最近、大西配列でのキー入力を始めた。

大西配列について調べてみると、母音が左手側に集中していることもあって、日本語入力ではキーを左右交互に打ちやすいという特徴がある。実際に使い始めてみると、まだキーの位置を覚えるだけで精一杯ではあるものの、確かに左右の手を交互に使って入力している感覚がある。

今回、大西配列を使うためにいくつか環境を変更した。

まず、分割キーボードはデフォルトで大西配列にしている。一方、PCはQWERTY配列のままにしている。

キーマップを切り替えるときは、Karabiner-Elementsのプロファイルを切り替えるて大西配列とQWERTY配列を変更できるようにした。

大西配列のチートシートも用意した。Remapのキーマップから画像を作り、それをHammerSpoonを使ってショートカットキーから一括表示できるようにした。

local imagePath = "path/to/imagefile"
local img = hs.image.imageFromPath(imagePath)
local imgSize = img:size()

local scale = 0.75
local w = imgSize.w * scale
local h = imgSize.h * scale

local imageView = hs.canvas.new({x = 0, y = 0, w = w, h = h})
imageView:appendElements({
    type = "image",
    image = img,
    frame = { x = "0%", y = "0%", w = "100%", h = "100%" },
})
imageView:level(hs.canvas.windowLevels.floating)
imageView:alpha(0.9) -- 0.0(完全透明)〜1.0(不透明)。好みで調整

hs.hotkey.bind({"shift", "ctrl"}, "I", function()
    if imageView:isShowing() then
        imageView:hide()
    else
        imageView:show()
    end
end)

困っている点としては、HJKLの配置が変わってしまったこと。

これまでVimを使っていたので、カーソル移動についてはHJKLにかなり慣れている。大西配列ではこれらキーの位置が変わるので、これまでと同じ感覚でカーソルを移動できなくなってしまった。

分割キーボードについては、レイヤーを分けて、元のHJKLの配置でカーソルを移動できるように設定を追加した。

問題は、それ以外のキーボードで大西配列を使っているときだ。

カーソルキーを使えばいいので致命的に困っているわけではない。ただ、明らかにVIMは使いにくいツールになってしまった。

ここに困るようだったら、EMACSにエディタを変更してもいいかもしれないと思っている。

文字を打つ分にはようやく慣れてきたところなので、何とかしてカーソル移動問題を解決したい。