2022 Super Bowl LVIを視聴した。
どんな試合だったか? ロースコアの緊張感のある試合だった ジョーバロウは可能性を感じさせた 最後はラムズの自力が勝った 感想 活躍するべき人が活躍した試合 お互いトリックプレーもあり、見ごたえがあった 来年に向けて ブレイディはもういない… と思ったら、どうやら復帰するらしい ペイトリオッツのQBが気になる 古き良きパサータイプのQBに頑張ってもらいたい
どんな試合だったか? ロースコアの緊張感のある試合だった ジョーバロウは可能性を感じさせた 最後はラムズの自力が勝った 感想 活躍するべき人が活躍した試合 お互いトリックプレーもあり、見ごたえがあった 来年に向けて ブレイディはもういない… と思ったら、どうやら復帰するらしい ペイトリオッツのQBが気になる 古き良きパサータイプのQBに頑張ってもらいたい
2022/1からRustでエディタを実装している。 なぜエディタをかいているか? プログラマとしての成長の鈍化を感じていた時に、過去に所属した企業で教えてもらった「プログラマをやっていくなら、OS・エディタ・コンパイラは一度作ってみると良い」とアドバイスを思い出した。 これまではあまり気にしていなかったが、実際に調べてみると自分の知らないことも多く、またチュートリアルやドキュメントも多くあり、意外と実装できることがわかって楽しくなった。 何を元に実装しているか? 自分は「Kilo」というエディタのチュートリアルを参考にしている。 Build Your Own Text Editor ターミナルで動くエディタをC言語で実装する方法が説明されている。 外部ライブラリを使ったりはせず、本当にC言語のみで実装する。 基本的な編集機能からファイルの読み込み、検索やシンタックスハイライトまで、1000行程度の実装でありながらエディタとして最低限の機能は実装する。 また、シンプルな実装なので他の言語にも移植しやすいらしく、GolangやRustで実装されているリポジトリも検索すると見つかる。 なぜRustで実装しているか? まず、「ただ写経しただけでは記憶に残りにくいから」と言うのが大きい。 全く同じものを何度も繰り返すのはしんどいので、なにか変化を起こしたくてC言語以外で実装する事を考えた。 その上でなぜRustかというと、「書きたかったから」と言うのが大きい。 モダンだし、流行ってるし。 また、OSやコンパイラなどの実装にRustは向いている(と聞いた)ので、自分の興味の方向性にもあっていると思った。 自分が実装しているリポジトリ: piruty/rust_editor: Kilo editor in rust
Markdownの文章をまとめるのに、Obsidianというアプリを使い始めた。 なぜ、Obsidianを使い始めたか? 自分はもともとNotionを使ってドキュメントを整理していた。 Notion自体は高機能で使いやすいのだが、分報に近いメモを取りながら2窓してNotionのドキュメントを参照することに難しさを感じていた。 また、個人的にNotionは「特定の項目に対する内容を一つのページに纏める」という使い方をしているので、断片的なメモを書きなぐるのには使いにくさを感じていた。 そこで、Notionに変わるシンプルなエディタを探していて、今回Obsidianを使ってみることにした Obsidianの何が良かったか Obsidianの良かったポイントは大きく以下の3つ プラグインが豊富 VIMのキーバインドで使える ライブプレビュー機能がある 自分は以前もObsidianを使っていた時期があるが、ここ数年は使っていなかった。 今回改めて使い始めたところ、コミュニティが開発しているプラグインが非常に充実していることに気がついた。 ObidianはシンプルなMarkdownエディタだが、プラグインを追加することでカンバンを追加したり絵文字を挿入できるようになる。 カレンダーを表示させてデイリーメモと連携するプラグインもある。 プラグインを活用すればNotionぐらいには使えるようになるのでは…と感じた。 Obsidianは公式のプラグインでVIMのキーバインドがサポートされている。 開発もVIMで行っているので、同じ感覚でドキュメント操作できるのは非常に嬉しい。 ドキュメントを編集する限りにおいては違和感も感じることなく使えている。 また、ObsidianはMarkdownのライブプレビューに対応している。 つまり、Markdownのタグを書くとエディタ上で変換して表示してくれる。 NotionのMarkdownエディタの強みとしてこのライブプレビューがあると思っていたので、これをObsidianでも体験できるのでUXは非常に良い。 スマホとの連携 ここからはおまけ。 自分はAndroidを使っていて、こちらでもObsidianアプリがある。 できればPCとスマホを連携させたいと思い検索したところ、いくつか方法が見つかった。 一番かんたんなのは公式の同期機能を契約することなのだが、今回はGoogleDriveによる同期を試している。 PC側については、GoogleDriveのアプリを入れてローカル環境で同期できるように設定を済ませておく。 その上でObsidianのVaultディレクトリを同期している場所に置くだけ。 スマホでやるときは、GoogleDriveとは別のアプリが必要になる。 というのも、GoogleDriveの公式アプリはローカルとの同期機能を提供していないためから。 今回はAutoSync for GoogleDriveを使っている。 このアプリの設定を済ませれば、スマホの任意の場所でGoogleDriveとの同期ができるようになるので、先程のVaultディレクトリが動悸されるように設定する。 スマホ版のObsidianアプリもドキュメントの保存先をローカルのディレクトリから選択・読み込みが可能なので、上で設定した場所を選ぶ。 環境構築はこれで完了。 問題点といて、AutoSyncの自動同期は「バッテリーが十分にある・Wifiにつながっている」というときにしか動いてくれないので、これに当てはまらない場合は手動で動悸する必要がある。 これがちょっとめんどくさいと感じているので、他にもっと簡単な同期方法があればそちらに移行しようと思っている。
「白と黒のとびら」を読み終わりました。 サブタイトルにある通りオートマトンや言語の形式といったプログラマーだと馴染みのあるものが題材になっています。 読んでみましたが、○と●を組み合わせたいろいろな言語だったり文法が出てくるので、メモを取りながら読み進めたほうが良いです。 また、物語仕立てになっているので非常に読みやすいのですが、理解しなが読もうと思うと意外と難解だと感じました。 物語のあとに解説がついているので、適宜そちらを見ながら読んでいきましょう。 自分も一回通読しましたが、これから解説を読みながら2周目を読んでいこうと思っています。 作者の川添愛さんはこの他にもチューリングマシンやAIを題材とした書籍を出されています。 白と黒のとびら同様、物語になっていて読みやすそうなので、次は「精霊の箱」を読んでみようかな。
キムタクが如くの続編「LostJudgement」のストーリーが終わりました。 難易度はEasyで、ユースドラマはほとんど飛ばして、30時間程度でクリアしました。 感想としては、 ストーリーは良かった 前作からの期待値が上がりすぎていたのでちょっと物足りなかった ストーリー進行でBP(経験値)がサクサク貯まる スキルを増やしていって戦闘が爽快になっていくのが良かった 新要素のクライミングは楽しい もっと自由にできたら良かった ユースドラマが豊富な分、町中でのサイドケースが減ってしまったのが残念 ストーリーは龍が如くシリーズだし、前作が良かったので非常に期待値は高かったです。なので、前作と比較すると物足りなさを感じてしまいますが、登場人物同士の関連やどんでん返し、表社会と裏社会の関係性など、単体としてみると非常に良くできた物語でした。 また、ストーリー進行が細かく区切られていて、その都度BPが獲得できます。特に戦闘が絡む場面になると一度に多くのBPを獲得することができるので、キムタクをサクサク強化でき、戦闘中のアクションをどんどん増やすことで楽に進められました。(個人的には、戦闘でのBP獲得量を増やすものと、△ボタンを絡めたアクションのスキルを優先的に取っていくのがおすすめです。) 今作の新要素のクライミングは要所で登場し、平面だけではなく高さも利用したステージ攻略ができるようになっています。隠しアイテムもあり、縦横にキムタクを操作するのは楽しいのですが、イベント上で発生する場所しか登れなくて残念。難しいとは思いますが、特に神室町はビルに囲まれた裏路地もたくさんあるので、もっと自由にクライミングができたら、と感じました。 また、「ストーリー進行上で自然発生するサイドケースはこれまでより少ない」と感じました。これは、ユースドラマをきっかけに発生するサイドケースが結構あるので、全体のボリュームを考えてだと思いますが、町中をスケボーで往復するだけのシーンが多く感じたので、目的を持って移動できるように町中のサイドケースはもう少しあっても良かったです。 こんな感じですが、買ってよかったです。 今は2周目ではなく、クリアデータを使って残っていたサイドケースとユースドラマを進めていて、シーズンパス付きのものを購入しているので、これに関連した特典がDL可能になったら2周目を検討します。
この記事を写経してみた。 Blockchainにそこまで興味があるわけではないが、PythonのAPIを練習してみたいと思いサンプルを探していてたどり着いた。 最終的にFlaskを利用してBlockchainの機能をAPIとして実装できる。 Blockchainの説明もされているので、詳しくなくても実装しながら理解していける。 とはいえ、2017年に書かれた記事なので実装自体はモダンな感じではない。 また、簡易なAPIを実装することを目標にしているので、テストなども実装されていない。 個人的にはFlaskではなくFastAPIを使いたいし、型ヒントも導入したいので、ここからリファクタリングしていこうと思う。
聖剣伝説 Legend of manaのエンディングまでたどり着いた。 プレイ時間は13時間程度。 ティアマト関連のストーリーは終わらせたが、それ以外のストーリーはほぼ手つかず。 出てきたシナリオを順番にこなしていたら、いつの間にかエンディングにたどり着いた。 ロボット製作や武具生成、リングリングランドもあまりやっていないので、敵が落としたものや店売りのもので装備を固めた。 後半のストーリーは哲学的・文学的な展開が多くなってくるので、先を読み進めていったらいつの間にか1週目が終わった。 とはいっても、まだ他のシナリオも気になるので、一旦引き返してシナリオを進めていっている。 他の要素も手を付けたいが、リングリングランドの目押しが辛いので、これに慣れて良い素材が手に入るようになったら進めていこうと思う。
このサイトはGatsbyで作っているが、Gatsbyの使い方がわからなかったのでチュートリアルをやってみた。 Tutorial | Gatsby Gatsbyのinitからはじめて、ページを作ったり記事一覧を作ったりする。 GraphQLの使い方も説明されているので、とりあえずやってみると良い。 チュートリアルでページの追加方法を学んだので、Aboutページを付けてみた。 免責事項を書いているだけなので、もう少し略歴なり経歴なりを付けていこうと思う。
最近はtechメモを自分のローカルに残すだけではなく、zennに書くようにしている。 メモとして書いているのでまとまった文章でないことも多いが、まずはアウトプットのきっかけになればと思って書いている。 同様のサービスにQiita等があるが、githubとの連携が可能でローカルで記事編集できる、CLIで記事生成やプレビューが簡単にができる、など、ちょっと文章を書くのにとても良かったというのがある。 しばらくは続けてみる。
2021/07/02 10:30に職域接種でモデルなワクチンを打ってもらった。 2021/07/04 接種前後 朝からちょっと頭痛があったものの、特にひどくはなかったので気にしていなかった。 10:30 会社から指定された場所にてワクチンを摂取。 頭痛とは別に体調不安があったため、30分間接種会場にて待機。 アナフィラキーショックなどの症状は出なかったため、オフィスに戻って業務再開。 2021/07/04 接種後 夕方 頭痛がひどくなり早退。 すでに腕の痛みがあり、打ってもらった左手を上げるのは辛かった。 帰宅後は晩御飯を食べたあと就寝。 2021/07/05 接種翌日 午前 引き続き左腕の痛みがあり、手を上げるのは辛い。 ただ、頭痛もなく、体のだるさもなかった。 2021/07/05 接種翌日 夕方 徐々に発熱してきて、38度弱ほどになった。 平熱が36.5程度で37度を超えることもめったにないため、明らかに体にだるさを感じた。 晩御飯も少なめにしてもらい、この日は早めに就寝。 2021/07/06 接種翌々日 朝起きてからすでに腕の痛みもほとんどどなくなった。 まだ微熱は続いているものの、36.8程度なので体の怠さも殆どない。 それ以降 翌々日以降は副反応も収まって、体調は改善した。 1回目で副反応が出たので、2回目の接種の際は予め休暇申請しておこうと思う。